7月12日に講談社より発売された森博嗣さんの『歌の終わりは海 Song End Sea』文庫版で初めて解説を執筆しております。定価:869円(本体790円)
7/18に講談社より新作長編『伯爵と三つの棺』が発売されます。定価:2200円(本体2000円)
下旬発売予定の メフィスト2024 SUMMER VOL.12 で小説連載『誘拐劇場』が完結します。
潮谷験の公式まとめ
作家・潮谷験が作品情報を
忘備録的にまとめています。
7月12日に講談社より発売された森博嗣さんの『歌の終わりは海 Song End Sea』文庫版で初めて解説を執筆しております。定価:869円(本体790円)
7/18に講談社より新作長編『伯爵と三つの棺』が発売されます。定価:2200円(本体2000円)
下旬発売予定の メフィスト2024 SUMMER VOL.12 で小説連載『誘拐劇場』が完結します。
3月22日に発売された祥伝社『小説NON』四月号に短編「概念探偵」が掲載されました。
定価580円(税込)
1/16に講談社文庫より文庫版『あらゆる薔薇のために』が発売されます
定価:880円(本体800円)
2/2にKADOKAWAより新作長編『ミノタウロス現象』が発売されます
2,145円 (本体1,950円)
・初の小説連載が始まりました。『誘拐劇場』(2022年10月 メフィスト 2023 AUTUMN VOL.9~)
・11/15に講談社より、掌編「透明人間」が収録されている短編集『嘘をついたのは、初めてだった』が発売されます。定価:1,760円(本体1,600円)
拙作「20XX年の手記」が掲載されている『本格王2023』が6/15に発売されました。
定価:968円(本体880円)
NEWS(2)
『エンドロール』の文庫版が4/14に発売されました。
定価:792円(本体720円)
NEWS(2)
2/22に講談社より、掌編「妻の黒猫」が収録されている短編集『黒猫を飼い始めた』が発売されました。定価:1,705円(本体1,550円)
2/27に実業之日本社より、エッセイ「物語と感染症」が収録されている雑誌『The FORWARD』Vol.6が発売されました。定価:1100円(本体1000円)
『時空犯』の文庫版が1/17に発売されました。
定価:968円(本体880円)